食と農の環境経済学 : 持続可能社会に向けて

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食と農の環境経済学 : 持続可能社会に向けて

宇山満著

(食と農の教室, 3)

昭和堂, 2016.11

タイトル読み

ショク ト ノウ ノ カンキョウ ケイザイガク : ジゾク カノウ シャカイ ニ ムケテ

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注記

さらに勉強するための本: p196-198

内容説明・目次

目次

  • 第1部 環境問題を経済学の目からみるとは?(経済学の考え方とは?—市場メカニズムと経済学の立ち位置;市場の価格シグナルが壊れていたら—市場の失敗としての外部性;価格シグナルを補うものとは?—外部性の内部化と制度・政策;ゴミ(廃棄物)処理問題とは?—循環型社会と静脈流通)
  • 第2部 食と農の環境とのかかわりとは?(農業と環境とのかかわりを考える;食と農の廃棄物と環境とのかかわりを考える;農業に関わる環境政策を考える;食料消費のあり方と認証・ラベリングを考える)

「BOOKデータベース」 より

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