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キリスト教美術の誕生とビザンティン世界

加藤磨珠枝, 益田朋幸著

(西洋美術の歴史 / 小佐野重利, 小池寿子, 三浦篤編集委員, 2 ; 中世 ; 1)

中央公論新社, 2016.12

タイトル読み

キリストキョウ ビジュツ ノ タンジョウ ト ビザンティン セカイ

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注記

参考文献: p594-601

内容説明・目次

内容説明

西欧初期中世の美術は、地中海世界の伝統とケルト、ゲルマン、オリエントの躍動的な出会いだった。具象と抽象が織りなす独創的なキリスト教美術が誕生し、古代ローマの遺産は新たな王国に正統性を与えた。一方、千年にわたるビザンティン美術は、イコン破壊令という試練を経て、神の表現を極め、壮麗な聖堂や繊維なモザイク、写本装飾に結晶させた。精緻な構想による聖堂壁画は幾重もの意味を担い、ビザンティン人の精神を今に伝える。

目次

  • 第1部 西欧初期中世の美術(初期キリスト教美術とは何か;西ローマ帝国の崩壊と異民族の躍動;古代復興の理念と現実)
  • 第2部 ビザンティン美術(ビザンティンとは何か;哀しみの美術;イコノクラスム;写本挿絵;聖堂装飾のシステム;ある修道院の物語)

「BOOKデータベース」 より

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  • 西洋美術の歴史

    小佐野重利, 小池寿子, 三浦篤編集委員

    中央公論新社 2016.10-2017.5

    所蔵館2館

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