文章が変わる接続語の使い方 : 文の論理は接続語で決まる
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文章が変わる接続語の使い方 : 文の論理は接続語で決まる
ベレ出版, 2016.12
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文の論理は接続語で決まる文章が変わる接続語の使い方
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ブンショウ ガ カワル セツゾクゴ ノ ツカイカタ : ブン ノ ロンリ ワ セツゾクゴ デ キマル
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Description and Table of Contents
Description
接続語の役割・効果的な使い方・ニュアンスの違いを豊富な例文で解説。報告書・企画書・論文・レポート作成に必携。洗練された文章・相手にわかりやすい文章をめざす。
Table of Contents
- 接続語によって文をつなぐ
- 接続語を分類する
- 条件を仮に設定して述べる(仮定)
- 順当な帰結を述べる(帰結)
- 原因を示して結果を述べる(因果)
- 前後で矛盾する内容を述べる(逆接)
- 重ね加えて述べる(累加)
- 続いて起こることを述べる(継起)
- いきさつを整理して述べる(経緯)
- すでに決まっている結論を述べる(既定)
- 対等の関係で並べて述べる(並立)
- どれかが該当するように述べる(選択)
- 別の表現で言い換える(換言)
- 例を示して述べる(例示)
- 比べ合わせて述べる(比較)
- 順序立てて述べる(順序)
- 条件や例外を述べる(制限)
- 関連する事柄を付け加える(補足)
- 根拠を後で述べる(根拠)
- 別の話題に移る(転換)
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