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戦時下のキリスト教主義学校

榑松かほる [ほか] 著

教文館, 2017.3

タイトル読み

センジカ ノ キリストキョウ シュギ ガッコウ

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注記

その他の著者: 大島宏, 高瀬幸恵, 柴沼真, 影山礼子, 辻直人

内容説明・目次

内容説明

固定的な歴史観を排する新しい事例的知見!国家の教育統制に対して、キリスト教主義学校はどのように対峙したのか?各学校の多様な実態を史料に基づいて比較検討し、一方的な抑圧や追従といった通念的な見方を再考する共同研究。日本の教育史・キリスト教史にとって重要な観測結果を提供する。

目次

  • 第1章 キリスト教主義学校に対する文部省の統制—訓令第12号対象校と専検指定校を経営する法人の目的をめぐって
  • 第2章 立教高等女学校の妥協と抵抗—正規校であることとキリスト教主義のはざまで
  • 第3章 同志社高等女学部への統制とその対応についての考察—末光信三と同志社理事会の対応を中心に
  • 第4章 関東学院の建学理念の‘揺らぎ’—財団法人化と寄附行為の変更過程
  • 第5章 興亜教育とキリスト教主義学校—学科等改編に見るキリスト教主義学校の戦時政策への対応
  • 第6章 北京崇貞学園への日本政府の財政援助—日中戦争後の事例を中心に

「BOOKデータベース」 より

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