書誌事項

論集福沢諭吉

山路愛山, 丸山眞男ほか著 ; 市村弘正編

(平凡社ライブラリー, 855)

平凡社, 2017.5

タイトル別名

論集・福沢諭吉への視点

福沢諭吉 : 論集

タイトル読み

ロンシュウ フクザワ ユキチ

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注記

『論集・福沢諭吉への視点』(1973年9月りせい書房刊) の改題

その他の著者: 鳥谷部春汀, 植村正久, 鎌田栄吉, 白柳秀湖, 田中王堂, 羽仁五郎, 小泉信三, 鹿野政直, 加藤周一, 遠山茂樹

収録内容

  • 福沢諭吉君及び其著述 (他) / 山路愛山 [著]
  • 新聞記者としての福沢諭吉翁 / 鳥谷部春汀 [著]
  • 福沢先生を弔す / 植村正久 [著]
  • 福沢先生 / 鎌田栄吉 [著]
  • 福沢諭吉と荻生徂徠 (抄) / 白柳秀湖 [著]
  • 福沢の文章 / 田中王堂 [著]
  • 体系的哲学者Systematikerとしての福沢先生 / 羽仁五郎 [著]
  • 福沢に於ける「実学」の転回 : 福沢諭吉の哲学研究序説 / 丸山眞男 [著]
  • 福沢諭吉の歴史観 : 「民情一新」と「旧藩情」 / 小泉信三 [著]
  • 福沢諭吉 : 西欧文明の推進者 / 鹿野政直 [著]
  • 福沢諭吉と「文明論之概略」 / 加藤周一 [著]
  • 福沢評価の問題点 / 遠山茂樹 [著]

内容説明・目次

内容説明

「翁は敵人に誤解せられ、味方に了解せられず」(徳富蘇峰)—。平易な文章で啓蒙の語を語り、日本近代の指南役と自他ともに認めた福沢諭吉。けれども、その思考と言説は、わかりやすそうでじつに厄介。山路愛山はじめ同時代を生きた人々から、福沢研究の期を画す丸山眞男、遠山茂樹まで、多様な視角からその思想の理解・評価を試みた議論を集成。いま、福沢、そしてこの国の近代をとらえなおす絶好の書。

目次

  • 1(福沢諭吉君及び其著述(他);新聞記者としての福沢諭吉翁;福沢先生を弔す;福沢先生;福沢諭吉と荻生徂徠(抄))
  • 2(福沢の文章;体系的哲学者Systematikerとしての福沢先生;福沢に於ける「実学」の転回—福沢諭吉の哲学研究序説;福沢諭吉の歴史観—『民情一新』と「旧藩情」;福沢諭吉—西欧文明の推進者;福沢諭吉と『文明論之概略』;福沢評価の問題点)

「BOOKデータベース」 より

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