「日本国憲法」・「新皇室典範」無効論 : 日本人差別体制を打破するために
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「日本国憲法」・「新皇室典範」無効論 : 日本人差別体制を打破するために
(自由社ブックレット, 7)
自由社, 2016.9
- タイトル別名
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日本国憲法・新皇室典範無効論 : 日本人差別体制を打破するために
日本国憲法新皇室典範無効論 : 日本人差別体制を打破するために
日本国憲法無効論
- タイトル読み
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ニホンコク ケンポウ シンコウシツ テンパン ムコウロン : ニホンジン サベツ タイセイ オ ダハスル タメニ
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注記
主要参考文献: p110-111
年表: p108-109
内容説明・目次
内容説明
「日本国憲法」は属国化と滅亡が目的。憲法と新典範を現在のまま放置すれば、日本も皇室も衰微するのは明らか。滅亡を回避し本当の独立国になるため「日本国憲法」をどう処理すべきか。
目次
- 第1章 独立国を目指す憲法、属国化と滅亡を目指す「憲法」(華夷秩序体制、国際法体制、国連憲章体制;大日本帝国憲法—独立国を目指す憲法;「日本国憲法」—属国化と滅亡を目指す「憲法」)
- 第2章 「日本国憲法」をどのように処理するか(占領管理基本法から国家運営臨時措置法へ;占領管理基本法学に堕した「憲法学」;占領管理基本法学から憲法学への転換を)
- 第3章 「新典範」無効論(守るべき国体の四つのポイント;国体を毀損した神道指令と「日本国憲法」;「新典範」は皇室典範として無効である;「日本国憲法」と「新典範」の処理手続き)
「BOOKデータベース」 より