夢の日本史
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夢の日本史
勉誠出版, 2017.6
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ユメ ノ ニホンシ
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注記
索引: 巻末
朝日新聞の連載「夢想の歴史学」(2014年10月-15年9月)を補いつつ、まとめたもの
内容説明・目次
内容説明
夢はどこから来るのか、いったい誰のものなのか—神や仏からのメッセージか、はたまた、自己の欲望の現われか。古代から現代にいたるまで、夢をめぐる議論は幾度となく重ねられてきた。時にはその内容が政治を左右し、正夢や予知夢に人々は一喜一憂する。現実と密接に絡み合いながら、夢は社会や生活のなかに溶け込んでいく…日本人と夢との関わり、夢を語り合う社会のあり方を、さまざまな文書や記録、物語や絵画などの記事に探り、もう一つの日本史を描き出す。
目次
- 夢はどこから来るか
- 誰もが夢を見る
- 夢は誰のものか
- 女の夢、男の夢
- 夢語り共同体
- 夢語りと「世論」
- 夢想連歌
- 熟睡すれば夢は見ない
- 金色の龍の夢
- 夢を商う
- 夢の意味の変遷
- 明治の木に仁王はいない
- 「幽かなる銀色の筋」と「古風な母」
- 夢を釣りに海へ
「BOOKデータベース」 より
