アピアランス〈外見〉の心理学 : 可視的差異に対する心理社会的理解とケア
著者
書誌事項
アピアランス〈外見〉の心理学 : 可視的差異に対する心理社会的理解とケア
福村出版, 2017.5
- タイトル別名
-
The psychology of appearance
アピアランス外見の心理学
- タイトル読み
-
アピアランス〈ガイケン〉ノ シンリガク : カシテキ サイ ニ タイスル シンリ シャカイテキ リカイ ト ケア
大学図書館所蔵 件 / 全118件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
オリジナル英語版 (Open University Press, c2005) は健康心理学シリーズの一冊
参考文献: p311-340
内容説明・目次
目次
- 第1章 外見にまつわる諸問題—外見研究の歴史
- 第2章 この分野の研究者たちが直面する課題
- 第3章 可視的差異を持たない人々にとっての外見とイメージの問題
- 第4章 可視的差異に伴う心理的困難
- 第5章 脆弱性とリジリエンスに関する心理学的予測因子
- 第6章 外見に関連する不安への支援・介入の現状
- 第7章 より有効な支援と介入の可能性
- 第8章 結論、ジレンマ、そして引き継がれる課題
「BOOKデータベース」 より