必勝法の数学
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必勝法の数学
(岩波科学ライブラリー, 263)
岩波書店, 2017.7
- タイトル読み
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ヒッショウホウ ノ スウガク
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
ついに将棋や囲碁で人間のチャンピオンがコンピュータに敗れる時代となってしまった。前世紀、簡単な山くずしのゲームからはじまった、必勝法にとりつかれた人々がはじめた研究は、百年のときを経てここまでたどりついたのだ。解明されたさまざまなタイプの必勝法の原理と、その数理科学・経済学・情報科学への影響を解説する。
目次
- 第1章 チェスの勝敗は、先手・後手を決めた時点で決まる
- 第2章 2山くずしで、山のサイズが同じなら後手必勝、違えば先手必勝
- 第3章 役割区別なしの交互型ゲームはあるサイズの1山くずしと等価
- 第4章 2人のチェスのチャンピオンと同時対戦して1人に負けない方法がある
- 第5章 2者択一予言の的中率を一定値に保証できる
- 第6章 相手も自分も合理的に行動するなら両者の選択は予測できるか
- 第7章 慎重な投資と大胆な投資はどちらがよいか
- 第8章 会社合併問題は合計人数最小の2社を合併すればよい
- 第9章 理想的なコンピュータも勝てない判定ゲームが存在する
「BOOKデータベース」 より
