闘う文豪とナチス・ドイツ : トーマス・マンの亡命日記

書誌事項

闘う文豪とナチス・ドイツ : トーマス・マンの亡命日記

池内紀著

(中公新書, 2448)

中央公論新社, 2017.8

タイトル別名

闘う文豪とナチスドイツ : トーマスマンの亡命日記

タイトル読み

タタカウ ブンゴウ ト ナチス・ドイツ : トーマス・マン ノ ボウメイ ニッキ

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内容説明・目次

内容説明

大作『ブッデンブローク家の人々』で若くして名声を獲得し、五十四歳でノーベル文学賞を受賞したドイツ人作家トーマス・マン。だが、ファシズム台頭で運命は暗転する。体制に批判的なマンをナチスは国外追放に。以降、アメリカをおもな拠点に、講演やラジオ放送を通じてヒトラー打倒を訴え続け、その亡命生活は二十年近くに及んだ。激動の時代を、マンはどう見つめ、記録したか。遺された浩瀚な日記から浮かび上がる闘いの軌跡。

目次

  • 1(クヌート・ハムスンの場合;レマルクのこと ほか)
  • 2(大戦勃発の前夜;ドイツ軍、パリ入城 ほか)
  • 3(封印の仕方;「白バラ」をめぐって ほか)
  • 4(ニュルンベルク裁判;父と子 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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