災害ソーシャルワークの可能性 : 学生と教師が被災地でみつけたソーシャルワークの魅力

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災害ソーシャルワークの可能性 : 学生と教師が被災地でみつけたソーシャルワークの魅力

遠藤洋二, 中島修, 家高将明編著

中央法規出版, 2017.9

タイトル読み

サイガイ ソーシャル ワーク ノ カノウセイ : ガクセイ ト キョウシ ガ ヒサイチ デ ミツケタ ソーシャル ワーク ノ ミリョク

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注記

監修: 福祉系大学経営者協議会

文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 第1部 ソーシャルワーカーの“声”を伝える(ソーシャルワーカーの“声”を伝える;インタビューからみた災害ソーシャルワーク;語り部活動の取り組みと意義;被災3県の社会福祉士会からのメッセージ)
  • 第2部 災害ソーシャルワークを考える(災害時におけるソーシャルワークの機能と役割—災害ソーシャルワークから専門性を問う;復興支援と社会福祉協議会;被災状況にみる災害ソーシャルワークの必要性;災害時要援護者支援としてのソーシャルワーク;「ソーシャルワーカーの“声”プロジェクト」の教育的効果とソーシャルワーク教育における災害ソーシャルワーク導入の意義 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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