アクティブ・ラーニングを位置づけた高校理科の授業プラン

著者

書誌事項

アクティブ・ラーニングを位置づけた高校理科の授業プラン

和井田節子, 長野修編著

明治図書出版, 2017.8

タイトル読み

アクティブ ラーニング オ イチズケタ コウコウ リカ ノ ジュギョウ プラン

大学図書館所蔵 件 / 43

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

Active Learningが即実践できる!黒板をただうつす「オートスキャナー」タイプの生徒も生き返り「主体的・対話的で深い学び」を実現する実践事例!理科で育てたい「資質・能力」と関連づけた評価を解説!

目次

  • 第1章 アクティブ・ラーニングを位置づけた高校理科の授業づくり(アクティブ・ラーニングとは何か;高校理科におけるアクティブ・ラーニングの位置づけ;本書におけるアクティブ・ラーニングのとらえ)
  • 第2章 アクティブ・ラーニングを位置づけた高校理科の授業プラン(物体の浮き沈みについて理解しよう(物理基礎/様々な力/2年);定性的な問題で「運動の法則」の理解を深めよう(物理基礎/運動の法則/2年);予想をたて、話し合い、実験を通して法則を見つけよう(物理基礎/物体の落下運動/2年);エネルギーとはどのようなものか、現象の事実を観察して発見しよう(物理基礎/運動エネルギーと位置エネルギー/2年) ほか)
  • 第3章 アクティブ・ラーニングを位置づけた高校理科の授業の評価(アクティブ・ラーニングの評価の意義—学習指導要領改訂を踏まえて;目標と関連づけられた評価;評価のさまざまな方法)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB24358972
  • ISBN
    • 9784182769153
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    135p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ