新聞記者
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新聞記者
(角川新書, [K-164])
KADOKAWA, 2017.10
- タイトル読み
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シンブン キシャ
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注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
官房長官会見に彗星のごとく現れ、次々と質問を繰り出す著者。脚光を浴び、声援を受ける一方で、心ないバッシングや脅迫、圧力を一身に受けてきた。演劇に夢中だった幼少期、矜持ある先輩記者の教え、スクープの連発、そして母との突然の別れ…。歩みをひもときながら、劇的に変わった日々、そして記者としての思いを明かす。
目次
- 第1章 記者への憧れ(演劇に夢中になったころ;小劇場へ、母と ほか)
- 第2章 ほとばしる思いをぶつけて(鬼気迫る形相で警察に挑む先輩記者;情熱をもって本気で考えるかどうか ほか)
- 第3章 傍観者でいいのか?(編集局長への直訴;菅野完さんが持っていた受領証 ほか)
- 第4章 自分にできることはなにか(抑えきれない思い;男性特有の理解? ほか)
- 第5章 スクープ主義を超えて(突然の激痛;あの手この手、官邸の対応 ほか)
「BOOKデータベース」 より