哲学のプラグマティズム的転回
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哲学のプラグマティズム的転回
岩波書店, 2017.10
- タイトル別名
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The pragmatic turn
- タイトル読み
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テツガク ノ プラグマティズムテキ テンカイ
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注記
原著 (Polity Press, c2010) の翻訳
参考文献: 巻末p15-25
内容説明・目次
内容説明
「言語論的転回」によって大きく変容した現代の哲学は、さらに、二〇世紀の終わりに「プラグマティズム的転回」を遂げた。哲学そのものの捉え方の変化は、忘れられたかにみえた古典的著作に再び光をあて、哲学に新たな進展をもたらした。多くの著作によって同時代の哲学動向を見わたしてきた著者が、パース、ジェイムズ、デューイから、ハーバマスやブランダムまで、百年にわたる現代哲学の大きな潮流を描き出す。
目次
- 第1章 パースのデカルト主義批判
- 第2章 ジェイムズのプラグマティックな多元主義と倫理的帰結
- 第3章 デューイの根源的民主主義のヴィジョン
- 第4章 ヘーゲルとプラグマティズム
- 第5章 プラグマティズム・客観性・真理
- 第6章 経験が意味するもの—言語論的転回のあとで
- 第7章 ヒラリー・パットナム—事実と価値の絡み合い
- 第8章 ユルゲン・ハーバマスのカント的プラグマティズム
- 第9章 リチャード・ローティのディープ・ヒューマニズム
「BOOKデータベース」 より