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ブータンの瘋狂聖 : ドゥクパ・クンレー伝

ゲンデュン・リンチェン編 ; 今枝由郎訳

(岩波文庫, 青(33)-344-1)

岩波書店, 2017.12

タイトル別名

'Gro ba'i mgon po chos rje kun dga' legs pa'i rnam thar rgya mtsho'i snying po mthong ba don ldan

ブータンの瘋狂聖ドゥクパクンレー伝

タイトル読み

ブータン ノ フウキョウヒジリ : ドゥクパ・クンレー デン

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注記

原書 (1966年編纂) の抄訳

内容説明・目次

内容説明

瘋狂聖の愛称を冠されるドゥクパ・クンレー(1455‐1529)は、ブータン人に語り継がれ、賛仰されてきた遊行僧。本来の仏教から堕落し形骸化した教団を痛烈に批判し、奔放な振る舞いとユーモアで民衆に仏教の真理を伝えた。型破りの遍歴、奇行、聖と俗にわたる逸話集は、ブータン仏教を知るための古典作品である。

目次

  • 1章 家系と瘋狂(家系;出家と修行 ほか)
  • 2章 中央ブータン訪問(ブムタンのクジェ・ラカン寺院での事蹟;テルトン(埋蔵宝典発掘僧)ペマ・リンパとの出会い)
  • 3章 西ブータンでの事蹟(1)(ブータンに向け矢を放つ;矢はテ地方のツェワンの家に当たる ほか)
  • 4章 西ブータンでの事蹟(2)(タキンの起源;ブータン人への説法 ほか)
  • 5章 西ブータンでの事蹟(3)(ジリガンで聖水を授ける;ジリガンでの説法 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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