終末期医療のエビデンス
著者
書誌事項
終末期医療のエビデンス
日経BP社 , 日経BPマーケティング (発売), 2017.12
- タイトル別名
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Care at the close of life : evidence and experience
JAMAevidence
- タイトル読み
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シュウマツキ イリョウ ノ エビデンス
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注記
その他の著者: Margaret A. Winker, Michael W. Rabow, Steven Z. Pantilat, Amy J. Markowitz
原著初版 (McGraw-Hill, c2011) の翻訳
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
ＪＡＭＡ誌の画期的連載を１冊に集約。終末期医療と緩和ケアを巡る４２のテーマについて、約４０００本の文献をレビューしたエビデンスの集大成。終末期医療の未来はここから始まる。
目次
- Ａ コミュニケーションの問題
- Ｂ 症状の管理
- Ｃ 疾患の管理
- Ｄ 患者の管理に関するその他の問題
- Ｅ 心理面・社会面・スピリチュアリに関する問題
- Ｆ 倫理的な問題
- Ｇ 異なる文化と特別な集団の問題
- Ｈ ケアの環境（構造的な問題）
- Ｉ 医師のセルフケア
「BOOKデータベース」 より
