ゲーム理論はアート : 社会のしくみを思いつくための繊細な哲学

書誌事項

ゲーム理論はアート : 社会のしくみを思いつくための繊細な哲学

松島斉著

日本評論社, 2018.1

タイトル別名

ゲーム理論はアート : 社会のしくみを思いつくための繊細な哲学

タイトル読み

ゲーム リロン ワ アート : シャカイ ノ シクミ オ オモイツク タメ ノ センサイナ テツガク

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注記

注: 巻末p1-4

参考文献: 巻末p5-12

初出一覧: 巻末p13-14

内容説明・目次

内容説明

ゲーム理論家が示す生きづらい社会で生きる人のための道標。

目次

  • 第1部 アートとしてのゲーム理論(ゲーム理論はアートである;キュレーションのすすめ;ワンコインで貧困を救う;全体主義をデザインする)
  • 第2部 日本のくらしをあばく(イノベーションと文系;タブーの向こう岸;幸福の哲学)
  • 第3部 「制度の経済学」を問いただす(「情報の非対称性」の暗い四方山話;早いもの勝ちから遅刻厳禁へ;繰り返しゲームと感情;マーケットデザインとニッポン)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB25350717
  • ISBN
    • 9784535558922
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 280, 14p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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