進化倫理学入門
著者
書誌事項
進化倫理学入門
名古屋大学出版会, 2018.2
- タイトル別名
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An introduction to evolutionary ethics
- タイトル読み
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シンカ リンリガク ニュウモン
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注記
原書 (Wiley-Blackwell, 2011) の全訳
引用文献: 巻末p6-12
文献案内: 各章末
内容説明・目次
内容説明
進化論は生き方を示すことができるのか。長い進化のプロセスで、人間はなぜ、どのように道徳感覚を手に入れたのか。進化で道徳を説明できるのなら、そもそも道徳理論など不要ではないか。心理学や神経科学の最新の知見を交えてなされる活発な議論を一望。道徳とは、人間の本性とは何かを問うすべての人に向けた最良の入門書。
目次
- 序文 哲学者と生物学者がバーに入っていくと…
- 第1部 「利己的な遺伝子」から道徳的な存在へ—ダーウィン以後の道徳心理学(自然選択と人間本性;正しさの(最も初期の)起源;穴居人の良心—人間の道徳の進化;公正な報い;美徳と悪徳の科学)
- 第2部 「何であるか」から「何であるべきか」へ—ダーウィン以降の道徳哲学(社会的調和—善と悪、および生物学的な醜さ;ヒュームの法則;ムーアの自然主義的誤謬;ムーアとヒュームを再考する;進化論的反実在論—初期の試み;最近の進化論的実在論;進化論的実在論者が取りうる選択肢)
「BOOKデータベース」 より

