津波の霊たち : 3・11死と生の物語
著者
書誌事項
津波の霊たち : 3・11死と生の物語
早川書房, 2018.1
- タイトル別名
-
Ghosts of the tsunami : death and life in Japan's disaster zone
津波の霊たち : 311死と生の物語
- タイトル読み
-
ツナミ ノ レイ タチ : 3 11 シ ト セイ ノ モノガタリ
大学図書館所蔵 件 / 全139件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
在日20年の英国人ジャーナリストは、東北の地で何を見たのか?2011年3月11日、東日本大震災発生。その直後から被災地に通い続けたロイド・パリー記者は、宮城県石巻市立大川小学校の事故の遺族たちと出会う。74人の児童と10人の教職員は、なぜ津波に呑まれたのか?一方、被災地で相次ぐ「幽霊」の目撃談に興味を持った著者は、被災者のカウンセリングを続ける仏教僧に巡り会う。僧侶は、津波の死者に憑かれた人々の除霊を行なっていた。大川小の悲劇と霊たちの取材はいつしか重なり合い—。傑作ルポ『黒い迷宮』の著者が6年の歳月をかけ、巨大災害が人々の心にもたらした見えざる余波に迫る。
目次
- プロローグ 固体化した気体
- 第1部 波の下の学校
- 第2部 捜索の範囲
- 第3部 大川小学校で何があったのか
- 第4部 見えない魔物
- 第5部 波羅僧羯諦—彼岸に往ける者よ
「BOOKデータベース」 より

