津波の霊たち : 3・11死と生の物語

書誌事項

津波の霊たち : 3・11死と生の物語

リチャード・ロイド・パリー著 ; 濱野大道訳

早川書房, 2018.1

タイトル別名

Ghosts of the tsunami : death and life in Japan's disaster zone

津波の霊たち : 311死と生の物語

タイトル読み

ツナミ ノ レイ タチ : 3 11 シ ト セイ ノ モノガタリ

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内容説明・目次

内容説明

在日20年の英国人ジャーナリストは、東北の地で何を見たのか?2011年3月11日、東日本大震災発生。その直後から被災地に通い続けたロイド・パリー記者は、宮城県石巻市立大川小学校の事故の遺族たちと出会う。74人の児童と10人の教職員は、なぜ津波に呑まれたのか?一方、被災地で相次ぐ「幽霊」の目撃談に興味を持った著者は、被災者のカウンセリングを続ける仏教僧に巡り会う。僧侶は、津波の死者に憑かれた人々の除霊を行なっていた。大川小の悲劇と霊たちの取材はいつしか重なり合い—。傑作ルポ『黒い迷宮』の著者が6年の歳月をかけ、巨大災害が人々の心にもたらした見えざる余波に迫る。

目次

  • プロローグ 固体化した気体
  • 第1部 波の下の学校
  • 第2部 捜索の範囲
  • 第3部 大川小学校で何があったのか
  • 第4部 見えない魔物
  • 第5部 波羅僧羯諦—彼岸に往ける者よ

「BOOKデータベース」 より

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