ソーシャルメディアと公共性 : リスク社会のソーシャル・キャピタル

書誌事項

ソーシャルメディアと公共性 : リスク社会のソーシャル・キャピタル

遠藤薫編

東京大学出版会, 2018.1

タイトル別名

Social media and publicness : social capital in risk society

ソーシャルメディアと公共性 : リスク社会のソーシャルキャピタル

タイトル読み

ソーシャル メディア ト コウキョウセイ : リスク シャカイ ノ ソーシャル・キャピタル

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注記

文献: 各章末, p260

平成26年度『課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業』(領域開拓プログラム)「リスク社会におけるメディアの発達と公共性の構造転換 : ネットワーク・モデルの比較行動学に基づく理論・実証・シミュレーション分析」(平成26年10月1日~平成30年3月31日)の成果をまとめたもの

内容説明・目次

内容説明

Twitter、Facebook、Instagram、LINE…、ソーシャルメディアは人びとをつなぐのか?それとも社会を分断するのか?新たな方法論を武器に、トランプ現象など激動するグローバル公共圏の再構築に先端社会学が挑戦する。

目次

  • 序章 間メディア社会における「公共性」と「社会関係資本」—問題の所在と分析の方法論
  • 1章 間メディア社会におけるポスト・トゥルース政治と社会関係資本
  • 2章 間メディア環境における公共性—ネット住民は公共性の夢を見るか?
  • 3章 ソーシャルメディアにおける公共圏の成立可能性—公共圏の関係論的定式化の提唱とTwitter政治場の経験的分析
  • 4章 信頼の革新、間メディア・クラック、およびリアルな共同の萌芽
  • 5章 なぜ、日本人は市場原理を支持するのか—社会関係資本が帰結するものの功罪
  • 6章 三つ巴の「正義」—トランプ現象に見る反‐新自由主義の行方
  • 7章 「ポリティカル・ヒーロー」を演じる—トランプのプロレス的“公正”
  • 8章 ポスト・トゥルース時代のフェイクニュース
  • 9章 農村地域における学際的参加型研究プロジェクトの試み—「らくらく農法」の事例から

「BOOKデータベース」 より

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