動物はいつから眠るようになったのか? : 線虫、ハエからヒトに至る睡眠の進化
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書誌事項
動物はいつから眠るようになったのか? : 線虫、ハエからヒトに至る睡眠の進化
(知りたいサイエンス, 140)
技術評論社, 2018.3
- タイトル別名
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動物はいつから眠るようになったのか : 線虫ハエからヒトに至る睡眠の進化
- タイトル読み
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ドウブツ ワ イツカラ ネムル ヨウニ ナッタ ノカ : センチュウ ハエ カラ ヒト ニ イタル スイミン ノ シンカ
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注記
参考文献: p166-167
内容説明・目次
内容説明
睡眠、それはヒトの人生の3分の1を費やすほど重要なもの。では、ヒトに至るまでの動物ではどうだろう?昆虫や線虫で発見された“眠りの原型”をひもとき、ヒトから進化を遡りながら動物たちの睡眠を考察。日々眠いのは、怠情なのではなく動物の宿命だったのか!?
目次
- 第1章 ヒトの眠り
- 第2章 哺乳類の眠り
- 第3章 鳥類の眠り
- 第4章 爬虫類・両生類の眠り
- 第5章 魚類の眠り
- 第6章 軟体動物の眠り
- 第7章 昆虫など節足動物の眠り
- 第8章 線虫の眠り
- 第9章 眠りの進化と機能
「BOOKデータベース」 より