入門公共経済学
著者
書誌事項
入門公共経済学
日本評論社, 2018.3
第2版
- タイトル別名
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入門 : 公共経済学
公共経済学 : 入門
- タイトル読み
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ニュウモン コウキョウ ケイザイガク
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入門公共経済学
2018.3.
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入門公共経済学
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注記
練習問題解答例: p397-402
参考文献: p395-396
内容説明・目次
内容説明
日本経済を取り巻く政策課題の変容を受け、15年ぶり待望の改訂!実際の政策を直視しながら、公共経済学の理論が体系的に学べるテキスト。
目次
- 公共経済学とは何か
- 公共財の供給量を決める
- 税の望ましい徴収方法(消費課税;所得課税)
- 法人税の意義
- 補助金の経済効果
- 公共料金の決め方
- 望ましい地方財政の姿
- 地方財政の分権化
- 公債の有効活用
- 年金制度の課題
- 効率的な公共投資のために
- 国際課税をどう行うか
- 地球環境問題
- 政策決定の政治的影響を考える
「BOOKデータベース」 より