天空の地図 : 人類は頭上の世界をどう描いてきたのか

書誌事項

天空の地図 : 人類は頭上の世界をどう描いてきたのか

アン・ルーニー著 ; 鈴木和博訳

(ナショナルジオグラフィック)

日経ナショナルジオグラフィック社 , 日経BPマーケティング (発売), 2018.3

タイトル別名

Mapping the universe

Mapping the universe exploring & chronicling the cosmos

タイトル読み

テンクウ ノ チズ : ジンルイ ワ ズジョウ ノ セカイ オ ドウ エガイテ キタ ノカ

大学図書館所蔵 件 / 192

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

人類は頭上の世界をどう描いてきたのか。神のすまう世界から、無人探査機がデータ収集する惑星まで、手の届かない世界を想像し、見つめ、描き出してきた物語。神秘と数式が織りなす天の像を、美麗な絵画・画像200枚で読む。

目次

  • Introduction 何もない場所へ
  • 1 世界の中心—プトレマイオスからコペルニクスへ
  • 2 月の地図—地球唯一の自然衛星
  • 3 星から惑星へ—天空の裏庭
  • 4 太陽系の主—最も身近な恒星
  • 5 明滅する星々—小さな点から遠い太陽へ
  • 6 無限の彼方へ—宇宙の果てを目指して

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB25840986
  • ISBN
    • 9784863134065
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京,[東京]
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    23cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ