天空の地図 : 人類は頭上の世界をどう描いてきたのか
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天空の地図 : 人類は頭上の世界をどう描いてきたのか
(ナショナルジオグラフィック)
日経ナショナルジオグラフィック社 , 日経BPマーケティング (発売), 2018.3
- タイトル別名
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Mapping the universe
Mapping the universe exploring & chronicling the cosmos
- タイトル読み
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テンクウ ノ チズ : ジンルイ ワ ズジョウ ノ セカイ オ ドウ エガイテ キタ ノカ
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内容説明・目次
内容説明
人類は頭上の世界をどう描いてきたのか。神のすまう世界から、無人探査機がデータ収集する惑星まで、手の届かない世界を想像し、見つめ、描き出してきた物語。神秘と数式が織りなす天の像を、美麗な絵画・画像200枚で読む。
目次
- Introduction 何もない場所へ
- 1 世界の中心—プトレマイオスからコペルニクスへ
- 2 月の地図—地球唯一の自然衛星
- 3 星から惑星へ—天空の裏庭
- 4 太陽系の主—最も身近な恒星
- 5 明滅する星々—小さな点から遠い太陽へ
- 6 無限の彼方へ—宇宙の果てを目指して
「BOOKデータベース」 より