「つながり」の現代思想 : 社会的紐帯をめぐる哲学・政治・精神分析

書誌事項

「つながり」の現代思想 : 社会的紐帯をめぐる哲学・政治・精神分析

松本卓也, 山本圭編著

明石書店, 2018.3

タイトル別名

Lien social

〈つながり〉の現代思想 : 社会的紐帯をめぐる哲学・政治・精神分析

つながりの現代思想 : 社会的紐帯をめぐる哲学政治精神分析

タイトル読み

「ツナガリ」 ノ ゲンダイ シソウ : シャカイテキ チュウタイ オ メグル テツガク・セイジ・セイシン ブンセキ

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注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

「絆」をめぐる言説が氾濫するなか、本書は「社会的紐帯」という術語を手がかりに、現代社会の「つながり」が孕む諸問題を根底から捉えなおし、その理論と病理、そして可能性を紡ぐ。哲学、現代政治理論、精神分析における気鋭の若手研究者たちによる意欲的論集。

目次

  • 第1部 社会的紐帯への視座(政治の余白としての社会的紐帯—ルソーにおける憐憫;集団の病理から考える社会的紐帯—フロイトとラカンの集団心理学)
  • 第2部 社会的紐帯のポリティクス(ポスト・ネイションの政治的紐帯のために;“政治的なもの”から“社会的なもの”へ?—“政治的なもの”の政治理論に何が可能か;友愛の政治と来るべき民衆—ドゥルーズとデモクラシー)
  • 第3部 社会的紐帯の未来(特異性の方へ、特異性を発って—ガタリとナンシー;外でつながること—ハーバーマスの精神分析論とエスの抵抗;社会的紐帯と「不可能性」)

「BOOKデータベース」 より

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