3000万語の格差 : 赤ちゃんの脳をつくる、親と保育者の話しかけ

書誌事項

3000万語の格差 : 赤ちゃんの脳をつくる、親と保育者の話しかけ

ダナ・サスキンド著 ; 掛札逸美訳

明石書店, 2018.5

タイトル別名

Thirty million words : building a child's brain

3000万語の格差 : 赤ちゃんの脳をつくる親と保育者の話しかけ

タイトル読み

3000マンゴ ノ カクサ : アカチャン ノ ノウ オ ツクル オヤ ト ホイクシャ ノ ハナシカケ

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注記

原タイトル: Thirty million words

解説: 高山静子

第3刷(2018.7刊),第5刷(2019.1刊)のページ数: 267p

内容説明・目次

内容説明

算数、読み書き、粘り強さ、思いやり…人生の基礎は3歳までの言葉環境でつくられる!家庭や保育園、子育て支援の場で使える「3つのT」を初めて紹介!

目次

  • 第1章 つながり—小児人工内耳外科医が社会科学者になったわけ
  • 第2章 ハートとリズリー—保護者の話し言葉をめぐる先駆者
  • 第3章 脳の可塑性—脳科学革命の波に乗る
  • 第4章 保護者が話す言葉、そのパワー—言葉から始めて、人生全体の見通しへ
  • 第5章 3つのT—脳が十分に発達するための基礎を用意する
  • 第6章 社会に及ぼす影響—脳の可塑性の科学は私たちをどこへ導くのか
  • 第7章 「3000万語」を伝え、広げていく—次のステップ

「BOOKデータベース」 より

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