はじめての経済思想史 : アダム・スミスから現代まで

書誌事項

はじめての経済思想史 : アダム・スミスから現代まで

中村隆之著

(講談社現代新書, 2482)

講談社, 2018.6

タイトル別名

はじめての経済思想史 : アダムスミスから現代まで

タイトル読み

ハジメテ ノ ケイザイ シソウシ : アダム・スミス カラ ゲンダイ マデ

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注記

各章末に著作紹介あり

内容説明・目次

内容説明

よいお金儲けを促進し、悪いお金儲けを抑制する、それが経済学の本質だ!一冊で経済学の歴史がわかる決定版入門書!

目次

  • 第1章 アダム・スミス—資本主義の道徳的条件
  • 第2章 J.S.ミルとマーシャル—労働者階級への分配と成長
  • 第3章 ケインズ—「金融」が資本主義を歪める
  • 第4章 マルクス—「私有」を問い直す
  • 第5章 ハイエク—「私有財産権」の絶対性
  • 第6章 フリードマン—「市場主義」の扇動者
  • 第7章 組織の経済学—現代の経済理論における株主の位置づけ

「BOOKデータベース」 より

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