医療応用をめざすゲノム編集 : 最新動向から技術・倫理的課題まで

書誌事項

医療応用をめざすゲノム編集 : 最新動向から技術・倫理的課題まで

真下知士, 金田安史編

(Dojin bioscience series, 29)

化学同人, 2018.6

タイトル別名

Genome editing for clinical application

医療応用をめざすゲノム編集 : 最新動向から技術倫理的課題まで

タイトル読み

イリョウ オウヨウ オ メザス ゲノム ヘンシュウ : サイシン ドウコウ カラ ギジュツ・リンリテキ カダイ マデ

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注記

用語解説: p243-247

索引: p249-254

文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • イントロダクション(ゲノム編集の医療応用)
  • 1 ゲノム編集技術の利用(総論:ゲノム編集;ゲノムの光操作技術の創出 ほか)
  • 2 疾患モデル動物(疾患モデルマウス、ラット;ゲノム編集による単一遺伝子疾患モデルブタの開発 ほか)
  • 3 疾患治療(ゲノム編集によるデュシェンヌ型筋ジストロフィーの治療戦略;CRISPR‐Cas技術を用いたB型肝炎根治を目指す新規治療法 ほか)
  • 4 産学連携(CRISPRの医療応用の最前線;新規ゲノム編集ツール)
  • 5 倫理と課題(ゲノム編集の臨床応用に向けての課題;ゲノム編集医療の倫理的課題)

「BOOKデータベース」 より

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