ゲッベルスと私 : ナチ宣伝相秘書の独白
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書誌事項
ゲッベルスと私 : ナチ宣伝相秘書の独白
紀伊國屋書店, 2018.6
- タイトル別名
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Ein deutsches Leben : was uns die Geschichte von Goebbels' Sekretärin für die Gegenwart lehrt
ゲッベルスと私 : ナチ宣伝相秘書の独白
- タイトル読み
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ゲッベルス ト ワタクシ : ナチ センデンショウ ヒショ ノ ドクハク
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注記
監修: 石田勇治
内容説明・目次
内容説明
ヒトラーの右腕としてナチ体制を牽引したヨーゼフ・ゲッベルスの103歳の元秘書が、69年の沈黙を破り当時を回想する。
目次
- 「私たちは政治に無関心だった」—一九三〇年代ベルリンでの青春時代
- 「ヒトラーはともかく、新しかった」—国営放送局へ
- 「少しだけエリートな世界」—国民啓蒙宣伝省に入る
- 「破滅まで、忠誠を」—宣伝省最後の日々
- 「私たちは何も知らなかった」—抑留と、新たな出発
- 「私たちに罪はない」—一〇三歳の総括
「BOOKデータベース」 より