神がいるなら、なぜ悪があるのか : 現代の神義論

書誌事項

神がいるなら、なぜ悪があるのか : 現代の神義論

クラウス・フォン・シュトッシュ著 ; 加納和寛訳

関西学院大学出版会, 2018.7

タイトル別名

Theodizee

神がいるならなぜ悪があるのか : 現代の神義論

タイトル読み

カミ ガ イル ナラ ナゼ アク ガ アル ノカ : ゲンダイ ノ シンギロン

大学図書館所蔵 件 / 66

この図書・雑誌をさがす

注記

Theodizee 原著改訂第2版の翻訳

本文引用文献: p263-269

内容説明・目次

目次

  • 第1章 悪を新しく解釈する
  • 第2章 神の性質を考え直す
  • 第3章 自然悪の問題と自然法則による擁護論
  • 第4章 自由意志—それは幻想か、真実か
  • 第5章 自由意志による擁護論
  • 第6章 実践的神義論
  • 第7章 神義論と神の行動
  • 第8章 諸宗教との対話における神義論

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB2665229X
  • ISBN
    • 9784862832603
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    西宮
  • ページ数/冊数
    ix, 269p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ