文字と組織の世界史 : 新しい「比較文明史」のスケッチ

書誌事項

文字と組織の世界史 : 新しい「比較文明史」のスケッチ

鈴木董著

山川出版社, 2018.8

タイトル別名

文字と組織の世界史 : 新しい比較文明史のスケッチ

タイトル読み

モジ ト ソシキ ノ セカイシ : アタラシイ「ヒカク ブンメイシ」ノ スケッチ

大学図書館所蔵 件 / 223

内容説明・目次

内容説明

中国・インドが近未来の2大経済大国となりつつある今、世界は「西欧の世紀」から再び「アジアの世紀」を迎えるのか?この事態を読み解くための、新しい「文明史観」がここに登場!諸文明を「文字世界」として可視化し、歴史上の巨大帝国を「支配組織」の比較優位で捉え直す、トインビー、マクニールを越える「比較文明史」の試み。

目次

  • 「文明」と「文化」、そして「文字」とは—「文字世界」として「文明」を可視化する
  • 文明としての「文字」と「組織」の出現
  • 四大文明の形成1 メソポタミアとエジプト—人類最初の「文字世界」、「楔形文字世界」と「ヒエログリフ世界」
  • 四大文明の形成2 ヒンドゥー世界の拡大、唐朝「支配組織」の比較優位—「インダス文字・梵字世界」と「漢字世界」の発展
  • 「西欧・東欧の源流」としてのギリシア・ローマ世界—地中海「ギリシア・ラテン文字世界」の誕生
  • イスラムの出現と「アラブの大征服」—新たな「アラビア文字世界」の登場
  • イスラム世界の「支配組織」と異文化共存システム—「アラビア文字世界」はなぜ拡大し定着したか
  • 現代に続く「五大文字世界」の定着から「モンゴルの大征服」の衝撃へ—新たなイスラム世界の拡大と西欧キリスト教世界の対外進出
  • アジアの圧倒的比較優位の時代—「漢字世界」と「アラビア文字世界」の諸帝国
  • 「大航海」時代と西欧による異文化世界への進出—「ラテン文字世界」による「グローバル・ネットワーク」の形成〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB26725699
  • ISBN
    • 9784634150584
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    387p, 図版 [4] p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ