松下幸之助 : きみならできる、必ずできる
著者
書誌事項
松下幸之助 : きみならできる、必ずできる
(ミネルヴァ日本評伝選)
ミネルヴァ書房, 2018.9
- タイトル別名
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松下幸之助 : きみならできる必ずできる
- タイトル読み
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マツシタ コウノスケ : キミ ナラ デキル、 カナラズ デキル
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注記
参考文献: p243-246
松下幸之助略年譜: p253-259
索引: 巻末p1-5
内容説明・目次
内容説明
松下幸之助(一八九四〜一九八九)経営者。日本を代表する企業・松下電器産業(現パナソニック)を一代で築き、「経営の神様」と称される松下幸之助。本書では、その足跡を丹念にたどり、感情豊かで、強さと弱さの矛盾を抱えた人間像、そして壮大なる成功を導いたイノベーターとしての姿を描く。
目次
- 序 きみならできる、必ずできる
- 第1章 丁稚奉公時代からの飛翔
- 第2章 創業初期の悪戦苦闘
- 第3章 勝利の方程式と多角化戦略
- 第4章 経営理念と人材育成
- 第5章 事業部制から分社化へ
- 第6章 戦後における存亡の危機と失意の日々
- 第7章 戦後復興と五カ年計画
- 第8章 成功そして成功体験のほつれ
- 終 人間、あまりに人間的な…
「BOOKデータベース」 より