日本社会の「死」と「再生」 : 「個人化」の果ての「コミュニティ」志向

書誌事項

日本社会の「死」と「再生」 : 「個人化」の果ての「コミュニティ」志向

小林修一著

梓出版社, 2018.9

タイトル別名

日本社会の死と再生 : 個人化の果てのコミュニティ志向

タイトル読み

ニホン シャカイ ノ「シ」ト「サイセイ」 : 「コジンカ」ノ ハテ ノ「コミュニティ」シコウ

大学図書館所蔵 件 / 60

この図書・雑誌をさがす

注記

引用・参考文献: 巻末p1-3

内容説明・目次

内容説明

現代的危機からの転回の可能性をさぐる。近現代日本のトータルな鳥瞰から見えてくる将来像。

目次

  • 第1章 日本社会のかたち(ムラと生活;戦前のカイシャ ほか)
  • 第2章 夢追う企業社会(ムラの変貌;企業社会化 ほか)
  • 第3章 社会の消失(ムラが消える;日本的経営の破たん ほか)
  • 第4章 転換点と再生の兆し(消費の個人化;欲望の変質 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB26952318
  • ISBN
    • 9784872622393
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    松戸
  • ページ数/冊数
    v, 205, 3p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ