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墓が語る江戸の真実

岡崎守恭著

(新潮新書, 786)

新潮社, 2018.10

タイトル読み

ハカ ガ カタル エド ノ シンジツ

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注記

主な参考図書: p199-203

内容説明・目次

内容説明

なぜそこにあるのか、誰が建てたのか、並び方の意味は…。墓は歴史を知り、その真実を浮かび上がらせる。悪女と恨まれた側室と藩主の絆(鹿児島・福昌寺)、後継ぎの兄よりも弟の自分を愛してくれた母への強い思い(高野山奥の院)、死後も将軍家を見守ろうとした乳母の執念(湯島麟祥院)、百万石の安泰をもたらした不遇の兄への気配り(金沢・野田山墓地)…。墓が語る、江戸時代の愛憎と恩讐の物語十話。

目次

  • 第1話 死んでもお前は隣—お由羅と島津斉興“鹿児島・福昌寺”
  • 第2話 死んでも母が一番—お江と徳川忠長“高野山奥の院”
  • 第3話 死んでもお前は別—鷹司孝子と徳川家光“小石川傳通院”
  • 第4話 死んでも穴から見てる—春日局と淀藩稲葉家“湯島麟祥院”
  • 第5話 死んでも思いは豊臣—松平秀康と越前家“福井・大安禅寺”
  • 第6話 死んでも落ち着けず—お保良と柳沢吉保“上野寛永寺”
  • 第7話 死んでも兄上が上—前田利久と利家“金沢・野田山墓地”
  • 第8話 死んでも見捨てられず—高尾太夫と榊原政岑“池袋本立寺”
  • 第9話 死んでも悪評は続く—藤堂高虎と徳川将軍家“春日大社”
  • 第10話 死んでも戒名に差別—寺坂吉右衛門と赤穂義士“高輪泉岳寺”

「BOOKデータベース」 より

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