小さな死生学入門 : 小さな死・性・ユマニチュード
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小さな死生学入門 : 小さな死・性・ユマニチュード
東信堂, 2018.11
- タイトル別名
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小さな死生学入門 : 小さな死性ユマニチュード
- タイトル読み
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チイサナ シセイガク ニュウモン : チイサナ シ・セイ・ユマニチュード
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内容説明・目次
内容説明
高齢者の性問題から考える「小さな死」とは何か。—あたらしい死生学のはじまり。「小さな死」について、カトリックのシスター渡辺和子は日常生活で体験する「死へのリハーサル」と捉え、フランスの思想家ジョルジュ・バタイユはそれを「快楽の絶頂」と捉えた。渡辺とバタイユの「小さな死」論が「性」で交差することに着目し、タブーとしての見方が根強い高齢者の性問題の事例を通して「個別的人間存在への否定=小さな死」の存在を明らかにする。
目次
- 第1章 「小さな死」によせて(どうして「小さな死」が注目されるのか?;「小さな死」という言葉について ほか)
- 第2章 二つの「小さな死」—その邂逅の軌跡(渡辺和子の「小さな死」;ジョルジュ・バタイユの「小さな死」 ほか)
- 第3章 老いにおける性と死(高齢者における「性」の捉え方—特に「福祉・介護」の文脈から;「高齢者の性」を捉え直す視点 ほか)
- 第4章 死に向かう生と性—高齢者はいかに性を生きるか(高齢者の「性」への視点の変遷と限界;介護現場における「高齢者の性」を肯定的に捉える視点 ほか)
「BOOKデータベース」 より
