「超・多国籍学校」は今日もにぎやか! : 多文化共生って何だろう
著者
書誌事項
「超・多国籍学校」は今日もにぎやか! : 多文化共生って何だろう
(岩波ジュニア新書, 886)
岩波書店, 2018.11
- タイトル別名
-
超多国籍学校は今日もにぎやか : 多文化共生って何だろう
- タイトル読み
-
チョウ タコクセキ ガッコウ ワ キョウ モ ニギヤカ : タブンカ キョウセイ ッテ ナンダロウ
大学図書館所蔵 件 / 全181件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
横浜市立飯田北いちょう小学校には、外国籍の児童や親が外国籍である児童など、外国に関係のある児童が多く学んでいる。昇降口に貼られた様々な国の挨拶の言葉、少人数学習、地域との連携…。国際教室担当として多様な文化を尊重する学校の環境づくりに長く携わってきた著者が、多文化共生教育の実践を語る。
目次
- 1 横浜市立飯田北いちょう小学校
- 2 何をどのように?
- 3 多文化共生の学校づくり
- 4 国際教室ってどんなところ?
- 5 新たな課題
- 6 ブラジルの教育に学ぶ
- 7 アメリカの教育から学ぶ
- 8 多文化共生を盛り込んだ学習づくり
- 9 めざせ!多文化教員
- 10 新しい社会は、目の前に
「BOOKデータベース」 より