C.S.ルイスの読み方 : 物語で真実を伝える
著者
書誌事項
C.S.ルイスの読み方 : 物語で真実を伝える
教文館, 2018.10
- タイトル別名
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If I had lunch with C.S. Lewis : exploring the ideas of C.S. Lewis on the meaning of life
CSルイスの読み方 : 物語で真実を伝える
- タイトル読み
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C S ルイス ノ ヨミカタ : モノガタリ デ シンジツ オ ツタエル
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注記
C・S・ルイスに関する参考文献: p201-210
C・S・ルイス略歴: p211-220
内容説明・目次
内容説明
人間の内面を変革する物語。『ナルニア国物語』で多くのファンを得たルイス。無神論者だった彼が信仰へと接近する心の軌跡と、豊かな作品世界。友愛、苦しみ、希望などのテーマから、生きること、信じることの本質について語る。
目次
- 1 壮大なパノラマ—人生の意味についてC.S.ルイスが考えたこと
- 2 信頼すべき旧友たち—友愛についてC・S・ルイスが考えたこと
- 3 物語で創られる世界—『ナルニア国』と物語の重要性
- 4 世界の主とライオン—アスランとキリスト者の生き方についてC・S・ルイスが考えたこと
- 5 信仰について語る—護教論の方法についてC・S・ルイスが考えたこと
- 6 学問・知識を愛すること—教育についてC・S・ルイスが考えたこと
- 7 苦しみにどう立ち向かうか—痛みの問題についてC・S・ルイスが考えたこと
- 8 さらに高く、さらに深く—希望と天国についてC・S・ルイスが考えたこと
- 補論1 C・S・ルイスに関する参考文献
- 補論2 C・S・ルイス略歴
「BOOKデータベース」 より