ガザに地下鉄が走る日
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ガザに地下鉄が走る日
みすず書房, 2018.11
- タイトル読み
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ガザ ニ チカテツ ガ ハシル ヒ
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ガザに地下鉄が走る日
2018.11.
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ガザに地下鉄が走る日
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内容説明・目次
内容説明
完全封鎖から十年以上経つガザ地区は、現代の強制収容所と言われる。生きながらの死を強いる占領という暴力、そこでなお人間的に生きる人びととの出会いを伝える。
目次
- 砂漠の辺獄
- 太陽の男たち
- ノーマンの骨
- 存在の耐えられない軽さ
- ゲルニカ
- 蝿の日の記憶
- 闇の奥
- パレスチナ人であるということ
- ヘルウ・フィラスティーン?
- パレスチナ人を生きる
- 魂の破壊に抗して
- 人間性の臨界
- 悲しい苺の実る土地
- ガザに地下鉄が走る日
「BOOKデータベース」 より