書誌事項

仕事と心の流儀

丹羽宇一郎著

(講談社現代新書, 2508)

講談社, 2019.1

タイトル読み

シゴト ト ココロ ノ リュウギ

大学図書館所蔵 件 / 220

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

つらい仕事ほど、人を成長させる—日々奮闘する、すべての人に贈る「働くこと」の本質を語った珠玉のメッセージ。

目次

  • はじめに—努力に終わりはない
  • 第1章 逆境が心を成長させる(絶体絶命の状況でも努力を続けることで、人は鍛えられ、強くなっていく。;DNAのランプが点くまで努力を続ければ、自分の能力を超えた「サムシンググレイト」が働く ほか)
  • 第2章 仕事と人生(社長になっても、会社を辞めればただのオジサン。;金浅的報酬を追いかけて仕事をする人は、サラリーマンのプロになれない。 ほか)
  • 第3章 上司と部下(「死なばもろとも」と思える上司に巡り合えるか。;部下の「生活履歴」を頭に入れよ。 ほか)
  • 第4章 組織と個人(顧客との信頼関係を築いても、立場をわきまえないと即アウト。;嘘をつくと毎日が暗くなる。 ほか)
  • 第5章 努力とチャンス(努力の差は「二:六:二の法則」に表れる。;「ドングリの背くらべ」を続けていたら、仕事を奪われる。 ほか)
  • おわりに—一歩前へ!

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ