発達障害 : 精神科医が語る病とともに生きる法
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書誌事項
発達障害 : 精神科医が語る病とともに生きる法
(思春期のこころと身体Q&A, 5)
ミネルヴァ書房, 2019.1
- タイトル読み
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ハッタツ ショウガイ : セイシンカイ ガ カタル ヤマイ ト トモ ニ イキル ホウ
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注記
監修: 十一元三
主要参考文献: p208-210
内容説明・目次
内容説明
乳幼児期から思春期へ、思春期を超えて、“病”を追う。生まれた時から物語は始まっていた。
目次
- 序章 本書の流れについて
- 第1章 就学以前—徴候が出たら、まずは小児科?
- 第2章 小学生—精神科への通院はこの頃?
- 第3章 中学生—思春期真っ只中
- 第4章 高校生—病気を自覚する
- 第5章 大学生—病気に苦しむ
- 第6章 発達障害とは—それは病なのか、性格なのか
- 終章 児童精神科医と呼ばれて
「BOOKデータベース」 より