インクルーシブ教育を通常学級で実践するってどういうこと?

書誌事項

インクルーシブ教育を通常学級で実践するってどういうこと?

青山新吾, 岩瀬直樹著

(インクルーシブ発想の教育シリーズ, 2)

学事出版, 2019.1

タイトル読み

インクルーシブ キョウイク オ ツウジョウ ガッキュウ デ ジッセン スル ッテ ドウイウ コト?

大学図書館所蔵 件 / 132

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

私たちは違うからこそ、つながる。学級の子どもたちはそれぞれに違ったストーリーを生きていることを前提に、公立学校で実践されたインクルーシブ教育の最前線を振り返る!

目次

  • 第1章 インクルーシブ発想とは—岩瀬長樹実践が問いかけるもの(つなぐ、つながることの弱さ;「集団の中の個」という考え方;関係性と合理的配慮 ほか)
  • 第2章 インクルーシブ教育をどう実践すればいいのか—(対談)青山新吾×岩瀬直樹(4月の最初に「教室リフォームプロジェクト」を行う理由;「作家の時間」で子どもたちをみる、「PA」で人間関係を混ぜる;コンテンツだけ取り入れても意味がない ほか)
  • 第3章 インクルーシブ教育の実践って?(方法の前提になること(対談を経て);方法の目的化;子どもをどんな存在としてみるか ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27663382
  • ISBN
    • 9784761925178
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    151p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ