統計と日本社会 : データサイエンス時代の展開

書誌事項

統計と日本社会 : データサイエンス時代の展開

国友直人, 山本拓編

東京大学出版会, 2019.2

タイトル別名

Statistics and Japanese society : recent developments in the era of data science

タイトル読み

トウケイ ト ニホン シャカイ : データ サイエンス ジダイ ノ テンカイ

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注記

その他のタイトルは標題紙裏による

参考文献: 各章末, 補論末

索引: p283-289

内容説明・目次

目次

  • 失われた50年—ビッグデータ時代における統計科学
  • 第1部 日本社会における統計科学の展開(バイオ統計学—ライフサイエンス研究の新潮流;日本的品質管理活動と統計科学;マーケティング・リサーチにおける統計学の役割 ほか)
  • 第2部 統計教育の進化の動き(日本初のデータサイエンス学部創設—滋賀大学による文理融合構想;「統計検定」の経緯と今後;日本の中学校・高等学校における統計教育 ほか)
  • 第3部 公的統計の改革への動き(サービ産業における計測—価格と生産性の正しい計測法;国民経済計算の平成23年基準改定—最新の国際基準への対応;家計調査の改良と消費動向指数(CTI)の開発—公的統計の進化へのチャレンジ ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27702462
  • ISBN
    • 9784130434010
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiii, 293p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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