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マネの絵画

ミシェル・フーコー著 ; 阿部崇訳

(ちくま学芸文庫, [フ12-10])

筑摩書房, 2019.2

タイトル別名

La peinture de Manet ; suivi de Michel Foucault, un regard

タイトル読み

マネ ノ カイガ

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注記

原著: La peinture de Manet ; suivi de Michel Foucault, un regard (Paris : Éditions du Seuil, c2004)

2006年12月刊 (筑摩書房) の文庫化

シリーズ番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

マネに関する著作『黒と色彩』を準備し、執筆のための夥しい量のメモを取っていたミシェル・フーコー。彼は生前「マネの絵画」と題する4回の講演を行っていたが、その伝説的講演を収めたものが本書である。19世紀以降の美術史にマネがもたらした絵画表象のテクニックとモードの変革を捉え、マネの13枚の作品に沿ってスリリングな読解を試みた講演記録の完全版。さらに、それをめぐって2001年秋に行われたシンポジウム「ミシェル・フーコー、ひとつのまなざし」を併録する。カラー口絵収録。

目次

  • 第1部 マネの絵画
  • 第2部 ミシェル・フーコー、ひとつのまなざし(チュニジアのフーコー(ラチダ・トリキ);マネ、あるいは鑑賞者の戸惑い(キャロル・タロン=ユゴン);表/裏、あるいは運動状態の鑑賞者(ダヴィッド・マリー);「ああ、マネね…」—マネはどのように“フォリー・ベルジェールのバー”を組み立てたか(ティエリー・ド・デューヴ);フーコーのモダニズム(カトリーヌ・ペレ);美学における言説編成(ドミニック・シャトー);美術とおしゃべりな視線(ブランディーヌ・クリージェル);イメージの権利(クロード・アンベール))

「BOOKデータベース」 より

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