記憶の図像学 : 亡き人を想う美術の歴史

書誌事項

記憶の図像学 : 亡き人を想う美術の歴史

加須屋誠著

吉川弘文館, 2019.3

タイトル別名

記憶の図像学 : 亡き人を想う美術の歴史

タイトル読み

キオク ノ ズゾウ ガク : ナキヒト オ オモウ ビジュツ ノ レキシ

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注記

参考文献解題: p230-253

内容説明・目次

内容説明

魅惑的な仏教美術には死者への想いが込められていた。聖徳太子や源頼朝、藤原道長らの供養などをとりあげ、死と向き合うことの意味をさぐる。作品を生者と死者とのつながりとして捉え、果たしてきた社会的役割を描く。

目次

  • プロローグ—恐山へ
  • 第1章 死を悼む—追善供養の美術(飛鳥・白鳳・天平時代の追善供養;平安時代の追善供養 ほか)
  • 第2章 死を想う—逆修供養の美術(貴族社会の逆修供養—あらかじめ生前に供養しておくこと;算賀と尚歯会—長寿の祝いと往生への願い ほか)
  • 第3章 死に臨む—臨終行儀の美術(臨終行儀の理論と実践;語られた往生 ほか)
  • 第4章 死者と生者の出逢い—地上より永遠へ(死者の記憶;往生者の肖像と聖遺物 ほか)
  • エピローグ—ヒロシマへ

「BOOKデータベース」 より

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