生活のなかの発達 : 現場主義の発達心理学
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生活のなかの発達 : 現場主義の発達心理学
新曜社, 2019.3
- タイトル読み
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セイカツ ノ ナカ ノ ハッタツ : ゲンバ シュギ ノ ハッタツ シンリガク
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内容説明・目次
内容説明
生活の現場の丹念な観察から生まれた、新しい生涯発達心理学のテキスト。乳児期から高齢期まで、人生の各時期に焦点をあてて発達の姿を描きつつ、重要な心理学の知見をわかりやすく解説。公認心理師をめざす人にも好適。
目次
- 1 乳児期(身体から始まる世界の探索;社会情緒的発達の基盤)
- 2 幼児期(ことばを獲得する道筋;遊びが広げる幼児の世界;事物と心に関する幼児の理解)
- 3 学童期(自律的な学習への転換;学級や授業への参加にみる社会的変化;「私」として生きる)
- 4 青年期(青年と教育環境の適合;性の発達と関係性における暴力;問題行動と向き合う)
- 5 成人期(働くこと・育てること;多様な関係性のなかで役割を果たす;超高齢社会において高齢期を生きる;発達科学の未来に向けて)
「BOOKデータベース」 より