下肢
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下肢
（カパンジー機能解剖学 / A.I. Kapandji著 ; 塩田悦仁訳, 2）
医歯薬出版, 2019.5
第4版
- タイトル別名
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Anatomie fonctionnelle
Physiologie de l'appareil locomoteur
- タイトル読み
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カシ
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下肢
2019.5.
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下肢
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注記
原著(Anatomie fonctionnelle)第7版の翻訳
親書誌の相違により、<BB01664470>とは別書誌。奥付に「改題」とあり。
参考文献: p303-304
図版6枚: [切り離して組み立てる]関節の機械的模型
第2刷のページ付(2021.6刊): xiv, 313p
内容説明・目次
内容説明
４０年以上前にＡ．Ｉ．Ｋａｐａｎｄｊｉ氏によって着想され執筆された「機能解剖学」は、その当時まで解剖学の書籍のなかで小さくしか取り上げられていなかった生体力学を論じている。このインパクトのおかげで、解剖学の各書物は、今日無視できない科学となっている運動器の機能の側面について大きく頁を割いて述べている。この第７版第２巻は下肢を取り扱い、以下のテーマについて新しいシェーマとテキストが付け加えられている。アキレス腱の伸縮性。妊婦の重心。半歩調。上肢の均衡。単純な歩行や軍人の歩行など種々のタイプの歩行。跳躍。本書は、医学部学生、リハビリテーション分野の学生、そして運動器の機能についての知識を深めたいと望む現役の内科医や外科医などを対象としている。
目次
- 第１章 股関節
- 第２章 膝関節
- 第３章 足関節
- 第４章 足部
- 第５章 足底円蓋
- 第６章 歩行
「BOOKデータベース」 より
