140字の戦争 : SNSが戦場を変えた

書誌事項

140字の戦争 : SNSが戦場を変えた

デイヴィッド・パトリカラコス著 ; 江口泰子訳

早川書房, 2019.5

タイトル別名

War in 140 characters : how social media is reshaping conflict in the twenty-first century

140字の戦争

タイトル読み

140ジ ノ センソウ : SNS ガ センジョウ オ カエタ

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内容説明・目次

内容説明

ソーシャルメディア(SNS)の登場により、戦争は新たな次元に突入した。強力な兵器を有する者が勝つ時代は終わり、「言葉」と「ナラティブ(語り)」で戦う時代が到来。その担い手は、国家やマスメディアから個人へと移行しつつある—。イスラエルによるガザ侵攻の惨禍をTwitterで実況し「現代のアンネ・フランク」と呼ばれたパレスチナの少女、Facebookを駆使してデモ隊を組織するウクライナの活動家、マレーシア航空17便撃墜事件に関するロシア政府の嘘を暴いたブロガー、Skypeを介してイスラム国に洗脳され息子とともにシリアに渡ったフランス人女性らを独自取材。SNS時代の戦争、テクノロジー、ジャーナリズムをめぐる、渾身のレポート。

目次

  • 市民ジャーナリスト—物語vs.銃の戦争
  • 兵士—礎を築く者、ホモ・デジタリスの登場
  • 将校—ミリシア・デジタリスは“戦場”に赴く
  • フェイスブックの戦士1—仮想国家の誕生
  • フェイスブックの戦士2—戦場のホモ・デジタリス
  • 荒らし—帝国の逆襲
  • ポストモダンの独裁者—虚構の企て
  • 解釈者1—ベッドルームから戦場へ
  • 解釈者2—個人vs.超大国
  • 勧誘—友達以上に近しい敵
  • 対テロリスト—超大国vs.一〇〇〇の石つぶて

「BOOKデータベース」 より

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