韓国人のこころとくらし : 「チンダルレの花」と「アリラン」
著者
書誌事項
韓国人のこころとくらし : 「チンダルレの花」と「アリラン」
彩流社, 2019.4
- タイトル別名
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고교생이 알아야 할 한국인의 의식구조
高校生のための韓国人の意識構造
韓国人のこころとくらし : チンダルレの花とアリラン
- タイトル読み
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カンコクジン ノ ココロ ト クラシ : 「チンダルレ ノ ハナ」ト「アリラン」
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注記
その他のタイトルは訳者あとがき(p267)による
原著(シヌォン文化社 2001年刊)の全訳
内容説明・目次
内容説明
日々移り変わる世相に表れた韓国人らしさ。韓国人とはどんな人たちなのか、どのようにものを考えているのか—ありのままの韓国人の心の中を解き明かす。
目次
- 第1章 永遠の人生の伴侶、私の木(永遠の人生の伴侶、私の木;一人で暮らしても「私たちの家」 ほか)
- 第2章 目は小さくとも胆は大きい(何にでもすぐ同化してしまう;韓国人を最も韓国人らしく保存する道 ほか)
- 第3章 「チンダルレの花」と「アリラン」(文化圏によって違う時間感覚;人にはどのくらいの空間が必要か ほか)
- 第4章 食事は早く終えるのが美徳(花一輪にも格調と節操があったから;「殴れ!殴れ!」と言う心理 ほか)
「BOOKデータベース」 より