看護にいかす認知症の人とのコミュニケーション : 現場で使える理論とアプローチ

書誌事項

看護にいかす認知症の人とのコミュニケーション : 現場で使える理論とアプローチ

飯干紀代子著

中央法規出版, 2019.6

タイトル別名

認知症の人とのコミュニケーション : 看護にいかす

タイトル読み

カンゴ ニ イカス ニンチショウ ノ ヒト トノ コミュニケーション : ゲンバ デ ツカエル リロン ト アプローチ

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内容説明・目次

内容説明

心を軽くするコミュニケーションスキルをゲット!イライラ・困った・どうしようを解消し看護力アップ!

目次

  • 第1章 認知症の人とコミュニケーションをとるための基礎知識(Speech Chainからみたコミュニケーション障害;言語・準言語・非言語)
  • 第2章 認知症の人のコミュニケーションの特徴—低下している機能と保たれている機能を見極める(多くの認知症の人に共通する特徴;原因疾患別のコミュニケーションの特徴)
  • 第3章 認知症の人とのコミュニケーション10の原則(コミュニケーションの不具合そのものが看護の対象;まずは環境調整から ほか)
  • 第4章 場面別の心構えとおすすめの対応法(看護行為場面;行動・心理症状 ほか)
  • 第5章 看護師自身のストレスマネジメント—認知症の人とのよりよいコミュニケーションのために(看護師のストレスとバーンアウト;ストレスの対応法)

「BOOKデータベース」 より

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