もうすぐいなくなります : 絶滅の生物学

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もうすぐいなくなります : 絶滅の生物学

池田清彦著

新潮社, 2019.7

タイトル読み

モウスグ イナク ナリマス : ゼツメツ ノ セイブツガク

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注記

新潮講座「絶滅の生物学」(2018年4月-9月,全六回)として話した内容をもとに再構成して単行本化したもの

内容説明・目次

内容説明

地球上に現れた生物の99%はすでに絶滅。人類は、いつ消える?そのあとは、牛の天下!?生命と進化の謎を解く一冊。

目次

  • 第1章 「強制終了」のような絶滅
  • 第2章 「絶滅」にはさまざまな理由がある—「絶滅」と「進化」の関係
  • 第3章 人間が滅ぼした生物と、人間が保護しようとする生物
  • 第4章 「絶滅危惧種」をめぐる状況
  • 第5章 どのような生物が「絶滅」しやすいのか
  • 第6章 「絶滅」とは何か

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28556264
  • ISBN
    • 9784104231126
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    207p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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